<ニシハマ>
波照間港の西、製糖工場の間にある。
昼間に見る海の蒼さとここから見る夕陽が最高!
シャワー、更衣室とトイレが完備している。
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<どこまでもきれいな海岸「ニシハマビーチ」 >
南の島の海岸らしく、きれいな真っ白な砂浜と、透き通った水のニシハマ。
(「西の浜」と書かれたりするが、本来は「北の浜」と書く。波照間の言葉では東西南北を 「あり、いり、ぺー、にし」と言う)
八重山諸島の海はどこも「透き通るようにきれい!」の一言だが、とりわけこのニシハマはピカイチ。太陽の方角から、写真を撮るのは午前中の方が良い。
本当に「美ら海」の言葉がぴったりの浜である。何もせずにのんびりと砂浜で寝そべって時間を過ごすのが最大の贅沢。人が来なければ最高だが、最近は朝9時頃に着く船で「波照間・西表・竹富島の1日コース」の観光客が来るのでゆっくりしたい人は11:00頃は避けた方が良いかも。
でも、ご存じの方も多いと思うが、この浜では’02年に不幸な事件が起き、有名?になってしまいましたが、この浜を見れば本当に波照間島の良さが身にしみて感じます。
日本最南端の島と言っても、さすがに冬はに泳ぐのは無理かも知れないが、根性さえあれば、暖かい日は泳げるかも・・・。しかも、冬は泳いでいる人も、訪れる人も少ないので、生まれたままでも泳げるかも。本当に気持ちいい!!
ただし時々若い女性も来るので注意の事
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